ヴィアインシングル

一歩先の快適を目指した客室 ヴィアインシングル

Viainn Single

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「ヴィアインシングル」こだわりポイントを大公開! ※ 一部のホテルでは、
ヴィアインシングルルームに柱がある場合があります。

アイランド型テーブルが実現する対面レイアウト

アイランド型テーブル
実現する対面レイアウト

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アイランドテーブル

アイランドテーブルを配置することで、テレビを見ながら、自然な姿勢で作業や食事をすることができるレイアウトになっています。
自宅のようにソファに座ってテレビを見てくつろぐ、そんな当たり前のスタイルを実現しました。

男性/40代 男性/40代

テーブルがアイランドテーブルのようになっていて、
大画面テレビが見やすいです。HDMIケーブルを持って行ってパソコンと繋いでAmazonプライムを見てます!

※実際に投稿いただいた口コミを掲載しています。

独自のソファレイアウトで2人でも快適に

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独自のソファレイアウト
2人でも快適に

独自のソファレイアウト ※一部のホテルでは、可動式のスツールが設置されていない場合があります。

広くゆとりのあるデスクでお仕事や受験勉強など、集中して作業したいお客様をサポート。またソファもタブルサイズを設置し、ソファ横のスツールは女性でも簡単に移動できる可動式なので自由なレイアウトでお使いいただけます。

女性/40代 女性/40代

ベッドの位置、机の位置に工夫があって、夜ご飯を部屋で
食べたのですが、充分な大きさの机にソファーに座って、
その先にテレビがあり、めっちゃテンション上がりました。

※実際に投稿いただいた口コミを掲載しています。

こだわり抜いた 技ありコンセント

こだわり抜いた
技ありコンセント

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技ありコンセント

技ありコンセント

デスクには複数口のコンセントがあり、スマートフォンやPCなどを複数同時に充電しながらご利用いただけます。
またお部屋のキーを抜いても常時電気が流れて留守中でも充電できる便利な常電コンセントもご用意。

男性/40代 男性/40代

仕事のしやすい環境は文句なしのナンバー1です。
テーブルにはコンセントが3つ、USBコネクタも含めコンセントが多く充電に困らず、デスクもスポットライトで明るく広々使えます。

※実際に投稿いただいた口コミを掲載しています。

柱が出っ張らない アウトポール設計

柱が出っ張らない
アウトポール設計

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アウトポール設計 ※ 一部のホテルでは、ヴィアインシングルルームに柱がある場合があります。

柱が室内に出っ張らないので、効率よく家具を配置でき、お部屋を隅々まで広くお使いいただけます。
部屋も広く見え、感覚的にもゆったりくつろいでいただけるレイアウトを実現することができました。

男性/40代 男性/40代

部屋の設えがよく、カーテンが窓幅でなくウォールtoウォールで、ベッド上の物置スペースもスマホの幅にぴったり!
部屋をデザインした方には感服いたします。

※実際に投稿いただいた口コミを掲載しています。

新しいシングルルームのカタチ 『ヴィアイン シングル』

新しいシングルルームのカタチ
『ヴィアイン シングル』
くつろぎと機能性を追求した
こだわりを開発責任者に聞く

株式会社JR西日本ヴィアイン 取締役
経営企画部長 兼 運営部長

白木 信彦 

柱をなくしてベッドを奥に
配置することで広さを確保
そこから生まれた
独自のレイアウトプラン

「ホテルでもゆったり快適に過ごしたい。少しでも広いほうがいい。」それは多くのお客様の声であり、私自身の希望でもありました。
弊社のコンセプトである「MY HOME HOTEL.」のとおり、仕事が終わったら自宅のようにくつろいでいただける部屋を創ろう、それがプランニングのスタートです。
私は工学部の出身なので建設の知識を活かしてホテルの立ち上げから参画しています。その中で新しいシングルルームのカタチとして創ったのが『ヴィアインシングル』です。
くつろいでいただく独自のレイアウトをどうやって創るか、まずは設計段階での工夫が必要でした。ビルの鉄骨構造から見直し、『ヴィアインシングル』からは柱の出っ張りをなくしてベッドを奥に配置することにより、部屋も広く見え、感覚的にもゆったりくつろいでいただけるレイアウトを実現することができました。

独自のレイアウトプラン

アイランド型テーブル

部屋も広く見え、
感覚的にもゆったり
くつろいでいただける

「食事をしながら
テレビを見たい!」
そんな当たり前を『アイランド型テーブル』が実現

冷蔵庫

アイランド型テーブル

ビジネスホテルでは、壁に向かってデスクと椅子、逆側にテレビ、というレイアウトが一般的です。これではデスクに座るとテレビが背になり、テレビを見るには椅子を逆にするかベッドに入るしかなく不便です。
自宅のようにソファに座ってテレビを見てくつろぐ、そんな当たり前のスタイルを実現したくて考案したのがアイランド型テーブルでした。
冷蔵庫やケトルなどの収納も兼ねる必要があり、テーブル下の奥行きには特に苦労しました。狭いと足を入れたとき膝が当たってストレスになってしまいます。ソファとの距離感も重要でした。人間工学に基づいてソファの硬さや背もたれの傾斜の角度にもこだわり、家具工場に出向いて実際に何度も座ってベストな値を割り出しました。
40インチの大型テレビとくつろげるソファ、広くゆとりのあるテーブルが対面で並ぶレイアウトが『ヴィアイン シングル』の
最大の特長となっています。

40インチの大型テレビとダブルサイズのソファ、
広くゆとりのあるテーブルが
対面で並ぶレイアウトが
『ヴィアイン シングル』の
最大の特長

ヴィアインでは、シングルルームでも140cm幅のダブルベッドを採用しているのでご家族やお友だちと2名でご利用いただけます。あまり知られていないのですが、レジャーなどでリーズナブルにお泊まりいただけるのでオススメです。
特に『ヴィアイン シングル』は、テレビとテーブル、ソファの独自レイアウトでお二人でも快適に過ごしていただける空間になっています。
ソファ横にあるスツールは女性でも簡単に移動できる可動式なので自由なレイアウトでお使いください。お一人なら荷物置き場にしたり、お二人ならテーブルを挟んで対面でお食事やおしゃべりをゆったりと楽しんでいただけます。

ヴィアインではシングルの2名ご利用OK

実は…ヴィアインではシングルの2名ご利用OKです
特に『ヴィアイン シングル』なら快適さがアップ!!

ソファ横のスツールは女性でも簡単に移動できる可動式

ソファ横のスツールは
女性でも簡単に
移動できる可動式

スマートフォン、パソコン、タブレットなど複数の機器を同時に充電できるようテーブルにはコンセントを複数口設置しました。
その中に“PC”や“常電”と書かれたコンセントがあるのにお気づきでしょうか。これ、実はとても便利です。
カードキーを抜くと部屋の電源が切れるので出かけていると満充電にできない、というお話をよく聞きます。こちらのコンセントはキーを抜いても常時電気が流れているので留守中でも充電できる便利コンセントです。お出かけの際はぜひこちらのコンセントをご利用ください。
他にもあったらウレシイ小さなこだわりを採用しています。
例えば、机を広く使うために電話は壁掛けに、置き場所に困るリモコンは専用ラックをテレビ横に作りました。セーフティボックスも順次設置しています。
余談ですが、大浴場のあるヴィアインでは館内着の材質やデザインにもこだわりました。館内着というよりリラックスウェアのデザインになっているので大浴場にもそのまま行っていただけます。気づいていただけるでしょうか。スリッパの靴底も厚くなっています(笑)。

コンセントの違い、
気づかれていますか?

コンセントの違い

コンセントの違い

コンセントの違い

常時電気が流れ、留守中でも充電できるコンセントを設置
何気ないけどあったらウレシイひと工夫を随所に採用しています

ワンルームマンションでも、こんなに機能的でくつろぎ要素のある部屋は少ないのではないかとコンパクトながら自負できるシングルルームができました。
もっと認知度を上げてお客様から「ヴィアイン シングルで」とリクエストしていただけるように、さらに進化させていきたいと思っています。そして、このカタチがホテルの部屋タイプのスタンダードになることを目標に努力して参ります。
ぜひ「ヴィアイン シングル」とリクエストして皆様でお仕事やご旅行にご利用ください。

『ヴィアイン シングル』が
部屋のカタチの
スタンダードになるように

『ヴィアイン シングル』が部屋のカタチのスタンダードになるように